エキノドルスはレイアウトに使いにくいイメージがあると思います。
理由としてはサイズが大きいというのもそうですがその形状もあるのかもしれません。
どうしても普通は後景(背景)に使いがちですが個人的には中景付近に配置した方が
良さを発揮出来ると思っています。センタープラントの概念にとりつかれているのでしょうね(笑)
ネックになるのは足下(株元~葉柄)だと思うのでそこを隠すために水草を植えるのですが
位置的に前景付近となるため成長が早すぎるとトリミングが大変ですし、細かい種類の場合
ピンチカットになりますが視界を遮らないためには早めのカットとなり回数が増えてしまうので茎下部の消耗が速くなってしまいます。
その点、縦方向への成長が緩やかな種類やゆっくり密度が上がっていくタイプの
水草が便利かと思います。
ここではルドウィジアのブレビペスとグランデュローサと言った節間が短く縦方向の成長が緩やかな種類でエキノドルスの足下を隠してあります。
付近に植えてあるクリプトコリネ ウェンティも葉を密に付け高さが出にくいので同様に使うことが出来ます。
このような使い方が出来る種類はライデン通りでお馴染みのロベリア カージナリスなど
他にもあるので色々組み合わせを試してみると見た目や成長度合いなど相性の良い水草が見つかると思います。
理由としてはサイズが大きいというのもそうですがその形状もあるのかもしれません。
どうしても普通は後景(背景)に使いがちですが個人的には中景付近に配置した方が
良さを発揮出来ると思っています。センタープラントの概念にとりつかれているのでしょうね(笑)
ネックになるのは足下(株元~葉柄)だと思うのでそこを隠すために水草を植えるのですが
位置的に前景付近となるため成長が早すぎるとトリミングが大変ですし、細かい種類の場合
ピンチカットになりますが視界を遮らないためには早めのカットとなり回数が増えてしまうので茎下部の消耗が速くなってしまいます。
その点、縦方向への成長が緩やかな種類やゆっくり密度が上がっていくタイプの
水草が便利かと思います。
ここではルドウィジアのブレビペスとグランデュローサと言った節間が短く縦方向の成長が緩やかな種類でエキノドルスの足下を隠してあります。
付近に植えてあるクリプトコリネ ウェンティも葉を密に付け高さが出にくいので同様に使うことが出来ます。
このような使い方が出来る種類はライデン通りでお馴染みのロベリア カージナリスなど
他にもあるので色々組み合わせを試してみると見た目や成長度合いなど相性の良い水草が見つかると思います。
- Catégories
- AQUARIUM PLANTS
- Mots-clés
- 水草, 水草レイアウト, ルドウィジア
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